理事長あいさつ

               拶 

                                                                                                                           
                           
                                                                                                                                                   も  り
                      公益財団法人  森林ネットおおいた
                     理 事 長  重  本   悟
                                       
 
 
 
 
私は、本年5月9日の理事会において、理事長に就任いたしました、重本です。
 県民の皆様には、私どもの活動に日頃から、ご支援、ご協力を賜り深く感謝申し上げます。
 
当法人では、本年4月1日より大分県森林整備センターから、公益財団法人森林ネットおおいたへ名称変更し今まで以上に、林業関係団体、林家の皆様から信頼され、頼られる公益財団法人になるよう職員一同頑張って参りますので、宜しくお願い致します。
 ご案内のように、森林は木材の生産のみならず、県土の保全や水源林のかん養、地球温暖化の防止などの公益機能を有しており、こうした機能に対する県民の関心は近年特に高まっています。
 公益機能強化の一環として、当法人では、県産材の需要拡大や多様な森林整備等を推進し、地域の中核的担い手である森林組合をはじめ、認定事業体の育成を進めること、生産者意欲の向上を図ること、路網等の基盤整備を通じ、生産活動の活性化を進めることなどに取り組んでいます。
 具体的な取り組みとして、機械化による列状間伐などの低コスト施業体系の導入や施業の集約化などにより丸太生産を効率化し、持続的経営が可能になる森林づくりを進めるとともに、造林末済地対策や、広葉樹等の自然植生の導入による複層林化、長期育成循環林への転換などを進め、木材生産と公益的機能を両立できる「環境を守り災害を防ぐ森林づくり」を進めていくことが重要であり、間伐作業に必要な林業機械のリースや長期育成循環林への誘導事業などを推進しています。
 また、林業従業者の確保や福利厚生の充実を図るため、森林整備法人及び認定事業体に対する社会保険料等の助成を始め、森林整備や基盤整備の事業、緑の募金を通しての緑化事業等の推進、県民の森を活用し森林に親しむ「各種イベント」や林業研修の充実により次の林業を担う人づくりなどにも取り組んでいます。
 終わりになりますが、皆様方の更なるご支援、ご協力をお願い申し上げますとともに皆様方のご健勝とご活躍を祈念し、ごあいさつといたします。
 
 
 
 
 

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